会誌『同志社女子大学日本語日本文学』

 1989年3月、学会発足3年目に創刊されました。以来、年一回発行しています。

 購読を希望される方は、学会事務室へお問い合わせください。


 なお本誌の内容は、第25号(2013年)より同志社女子大学学術リポジトリに掲載されています。第24号以前の掲載論文につきましては、掲載許諾の取れたもののみ順次アップされる予定です。

学会事務室前にありますので、ご自由にお持ち帰りください
学会事務室前にありますので、ご自由にお持ち帰りください

投稿規定

1.当誌は同志社女子大学日本語日本文学会の機関紙として、会員に学術的研究の発表の場を提供するものです。会員の意欲的な投稿を広く募ります。

 

2.論文は原則として400字詰原稿用紙で30~40枚程度、資料・翻刻等は一回の掲載を60枚程度とします。この範囲を超える場合は編集委員にご一任ください。なお、採否は編集委員会にご一任ください。(図版、写真などがある場合は挿入個所を指示したうえで、提出してください。)

 

3.注、引用の体裁は統一を図らせていただきます。特別の場合を除き、校正は再校までとし、以後は編集委員会の校正とします。原稿は原則としてword等のファイルでご提出ください。

 

4.第30号締切 2018年2月末日 厳守

  原稿提出先:同志社女子大学日本語日本文学会

        ngakkai@dwc.doshisha.ac.jp

                       〒602-0893 京都市上京区今出川通寺町西入

                        tel/fax  075‐251-4121

 

 5.掲載論文は、同志社女子大学学術リポジトリに掲載します。

 

掲載論文一覧

第29号(2017/6/30)  村木新次郎教授退職記念
1- 大島 中正  村木新次郎先生のご退休を祝して
3-24 吉野 政治 明治元訳聖書訳文考序
25-40 本間 洋一 『菅家文草』断章 ―漢詩の本文と解釈をめぐる覚書―
41-64 吉海 直人 百人一首かるたの研究(その2)
65-90 生井 知子

志賀直哉年譜考(十二)―明治四十年七月から十二月まで―

91-108

寺川 眞知夫

顕宗記の読み ―記全体および顕宗紀とのかかわりで―

109‐120 岸 ひとみ 「汝が爺に」―『源氏物語』柏木巻における白詩引用論再考―
121-138 矢野 千晶

差の消滅 ―村田沙耶香「授乳」から「コンビニ人間」まで―

左1

 

カーロイ・

オルショヤ

掛詞の翻訳の問題・「さよふけて」をめぐって

 ―『百人一首』翻訳論その2―

左13

山田 朱音 明治元訳旧約聖書『創世記』の成立に関しての一考察
第28号(2016/6/30)  
1-16 吉野 政治   明恵上人の砂 ―真言加持土砂の日本的変容―
17-37

本間 洋一

『賦光源氏物語詩』を読む(9)

 ―若菜上・若菜下・柏木・横笛・鈴虫―

39-50 吉海 直人 『源氏物語』「時めく」考 ―特殊表現として―
51-76 生井 知子  志賀直哉年譜考(11)―明治40年1月から6月まで―
77-85 吉海 直人

 書評 小林賢章著『「暁」の謎を解く』

左1-16

丸山 敬介

 今後予想される国内の日本語教育の動きと課題

 

第27号(2015/6/30)  
1-10 吉野 政治  「沼名河の底なる玉」―中川幸廣氏説続貂―
11-31

本間 洋一

『賦光源氏物語詩』を読む(7)―胡蝶・蛍・常夏・篝火・野分―
33-55 吉海 直人  教室の内外(4)―『伊勢物語』・『枕草子』・『源氏物語』・『和泉式部日記』・『小右記』―
57-71 河村 裕美  「夜離れ」「かれがれ」の再検討―『源氏物語』を中心に―
73-86 岸 ひとみ

 源氏の藤壺事件における意識の再検討

 ―若菜下巻「思ひやりなき」を起点として―

87-130

廣瀬 千紗子

 江戸歌舞伎〈物売り〉せりふ正本考

 ―『金之揮』の記事をめぐって―

131‐167 生井 知子  志賀直哉年譜考(10)―明治39年1月から12月まで―
左1-13 吉海 直人       カーロイ・オルショヤ

ハンガリーにおける日本語教育の現状

第26号(2014/6/30)  寺川眞知夫教授退職記念
1-14   寺川眞知夫教授 略歴 主要著書・論文目録
15-16 吉野 政治 寺川先生を送る
17-40 寺川 眞知夫 本牟智和気命伝承の意味
41-57 吉野 政治 蘭書三訳法の起源とその名称
59-70 小林 賢章

「かささぎの…」の歌の詠歌時間 ー「夜ぞ更けにける」の解釈ー

71-88

本間 洋一

『賦光源氏物語詩』を読む(五)ー蓬生・関屋・絵合・松風ー

89‐102 吉海 直人 「漢詩かるた」について
103-112 小坂部 悟美

『源氏物語』「もぬけ」考 ―空蝉の残した衣をめぐって―

113-124 河村 裕美

「夜離れ」「かれがれ」の再検討 ―道綱母を中心に―

125‐137

生井 知子

小坂部 悟美

『但州城崎紀行』(仮称)の紹介と翻刻
139-164 生井 知子

志賀直哉年譜考(九)―明治三十八年一月から十二月まで―

165-182 八尾 美咲

「病院」の成立

左1-34 

丸山 敬介 最近の日本語教育をめぐる動きと同志社女子大学における日本語教師養成

第25号(2013/6/30)  
1-24 吉野 政治 黄道十二宮の星座名について
25-40 本間 洋一 『賦光源氏物語詩』を読む(四)-須磨・明石・澪標ー 
41-53 稲垣 信子 『和漢朗詠集』古鈔本の注記札記について
-専修大学本・天理図書館本を中心に-
55-71 吉海 直人 板かるたの歴史ー会津発祥説の検討ー
73-93 飯塚 ひろみ

「左近の馬場をかたきしに」考

ー『蜻蛉日記』作者邸の再検討ー

95-106 中村 祐美

『源氏物語』における「あくがる」の再検討

ー男女間の例を中心にー

107-123 宮﨑 三世 石川淳「山桜」論
125-135 生井 知子

志賀直哉年譜考(八)-明治三十七年九月から十二月まで-

137-143 彭 広陸

〈書評〉村木新次郎著『日本語の品詞体系とその周辺』

(ひつじ書房刊、平成二十四年十一月)

左1-23 

丸山 敬介 中国帰国者のための医療指差しカードの作成
 

 

第24号(2012/6/30) 安森敏隆教授退職記念
1-8   安森敏隆教授 略歴 主要著書・論文目録
9-12 寺川 眞知夫 安森敏隆先生のこと
13-28 安森 敏隆 小泉苳三論―『山西前線』を読む―
29-54 寺川 眞知夫 額田王の経歴と蒲生野贈答歌
55-74 吉野 政治

日本における植物観の変革―『菩多尼訶経』の歴史的意義―

75-92

本間 洋一

『賦光源氏物語詩』を読む(三)ー葵・榊・花散里ー

93‐106 安永 美保 『和泉式部日記』の一対幻想 ―手習い文章段の場合―
107‐120 河村 裕美 「夜離れ」の再検討 ―八代集を中心に―
121‐144 吉海 直人

教室の内外(3)―『枕草子』・『和泉式部日記』・『源氏物語』二題・『徒然草』―

145-164 生井 知子

志賀直哉年譜考(七)―明治三十七年五月から八月まで―

165-172 安永 美保

書評 飯塚ひろみ著『源氏物語歌ことばの時空』

左1-20 

丸山 敬介 日本語教育実習事例研究 ―次第に粗雑化していく上級段階の語句・表現の説明分析―

第23号(2011/6/30)
1-19 吉野 政治 帰り花 -季節はずれの花について-
21-38 本間 洋一 『賦光源氏物語詩』を読む(二) -若紫・末摘花・紅葉賀・花宴-
39-66 吉海 直人 教室の内外(2)
-『伊勢物語』・『蜻蛉日記』・『枕草子』・『堤中納言物語』の解釈-
67-85 生井 知子 志賀直哉年譜考(六)
-明治三十七年から四月まで-
左1-37 丸山 敬介 日本語教育実習生に見る初級段階の授業構造意識
-フィッシュ・ボーンの分析結果から-
左39-49 服部 匡 言語資料として国会会議録の特徴(1)
-本会議と委員会等との比較-

第22号(2010/6/30)
1-13 吉野 政治 朝顔・昼顔・夕顔・夜顔 -体系化を目指した花の名-
15-32 本間 洋一 『賦光源氏物語詩』を読む(一) -桐壷・箒木・虚蝉・夕顔-
33-50 飯塚 ひろみ 『源氏物語』のしぐた小考 
-「長押におしかかる」「長押に寄りかかる」こと-
51-64 安永 美保 『源氏物語』「もろともに」考 -葵の上への一対願望を中心に-
65-75 河村 裕美 『源氏物語』「夜離れ」考 -葵の上の人物造型として-
77-95 吉海 直人 教室の内外
-『土佐日記』・『枕草子』・『篁物語』・『古今物語集』の解釈-
97-110 安永 美保
吉海 直人
『松花堂芳野道の記』新出写本の紹介と翻刻
111-135 生井 知子 志賀直哉年譜考(五) -明治三十四年から明治三十六年まで-
左1-19 森山 由紀子 現代日本語の敬語の機能とポライトネス
-「上下」の素材敬語と「距離」の聞き手敬語-
左21-49 村木 新次郎 日本語文法研究の主流の傍流
-単語と単語の分類(品詞)の問題を中心に-

第21号(2009/6/30)
1-12 吉野 政治 野草衣考
13-22 吉野 政治 藿枕考
23-32 天羽 志穂 『古事記』における音注の機能 -地名起源説話の場合-
33-40 小林 賢章 和歌に於けるアケヌナリ
41-52 吉海 直人 『源氏物語』橋姫巻の垣間見を読む
53-64 森田 華代 『源氏物語』における「物越し」考
65-80 吉海 直人
飯塚 ひろみ
家木 桃子
黒川 悦子
『伊勢物語女百首』の紹介と翻刻
81-104 本間 洋一 『屏風土代』を読む -大江朝綱の漢詩をめぐって-
105-118 稲垣 信子 天理図書館蔵『貞和本和漢朗詠集』の訓点をめぐって
85-100 生井 知子 志賀直哉年譜考(四)
-明治三十一年から明治三十三年まで-

第20号(2008/6/30)
1-8 吉野 政治 蘭と藤袴 -漢語の和名の対応-
9-18 小林 賢章 『夜の寝覚』の巻四、第一・二段の時間
19-32 丁 莉 『任氏伝』任氏と「木三帖」夕顔、空蝉の比較
-容貌描写をはじめとする女性像の造型を中心に-
33-49 吉海 直人 異版『大和名所記』・『南都名所記』の影印を解題
-「絵図屋」前史補遺2-
51-83 飯塚 ひろみ
芝 万智
吉海 直人
道真仮託歌集『聖廟御詠』の翻刻と紹介
85-100 生井 知子 志賀直哉年譜考(三) -明治二十七年から明治三十年まで-
101-123 石本興司
生井 知子
『身体表現ワークショップ』の大学教育における意義について
左1-15 大島 中正 語釈にはどんな外来語が使用されているか
ー『例解新国語辞典(第七版)』を調査資料としてー

第19号(2007/6/30)
1-17 吉野 政治 イニシへとムカシの違い -古今集を中心とする考察-
19-31 小林 賢章 イリアヒ考
33-53 寺川 眞知夫 万葉集の相聞歌と声の歌
55-67 伊集院 玲奈
吉海 直人
『源氏物語』「らうたげ」の再検討 -光源氏の視点から-
69-99 吉海 直人 『ならめいしょゑづ』の版種について  -解題の影印-
101-117 飯塚 ひろみ
芝 万智
吉海 直人
臨川寺蔵文久三年版
「寝覚浦島太郎縁記」の解題の翻刻
119-137 生井 知子 志賀直哉年譜考(二)  -明治一六年から明治二十六年-
139-150 生井 知子 志賀直哉全集逸文紹介
152-155 土取 綾 

 <書評> 児玉実英・杉野徹・安森敏隆[編]

『20世紀女性文学を学ぶ人のために』

 157-162 坂口 真季子

  <書評> NHK福祉ネットワーク制作班編「介護h百人一首」

ー(いのち)の叫び ー

左1-10 服部 匡 現代語における「~か」のある種の用法について(補遺)
左11-37 生井 知子
石本興司
日本語日本文学科の授業改革の為に
-同志社女子大学における
「身体表現ワークショップ」の実践報告-

第18号(2006/6/30)
1-10 吉野 政治 青飯(持統紀元年)考
11-23 岡崎 真美 「アサシ(浅)」考
25-30 小林 賢章 『我身にたどる姫君』の一節の解釈
31-46 本間 洋一 『桑華蒙求』管見 -編纂素材と後読書への影響の一斑から-
47-61 飯塚 ひろみ 歌ことば「女郎花」考
  -その「移動」と「前栽掘り」、そして「歌合」との関係-
63-76 吉海 直人 新出『小町業平歌問答』二点の紹介と翻刻
77-88 嶋谷 惇子
吉海 直人
『源氏物語』「いまめかし」再考  -演出された美-

89-107

飯塚 ひろみ
三浦 喜子
吉海 直人
道真仮託歌集『菅家御集』の翻刻と紹介
109-129

雨野 弥生

吉海 直人

五條天神蔵『寶船と五條天神宮』の翻刻と解題
131-142 安森 敏隆 国崎望久太郎論 -『近代短歌史』と歌集『秋雪』を中心にして-
143-158 生井 知子 志賀直哉年譜考(一)  -明治十五年まで-
左1-15 森山 由紀子 『蜻蛉日記』消息文の「侍り」 -会話文との比較から-
左17-36 森下 訓子 様態・・程度を意味する和語系単語の統語的な特性について
左37-50 山本 由紀子 日本語教員養成における授業観察の積極的活用
-授業観察の効果を高める方法をめぐって-

第17号(2005/6/30)
1-4 門前 正彦 具象化思考と人間
5-15 本間 洋一 筧(かけひ)の見える風景覚書  ―漢詩と和歌と―
17-29 吉海 直人 女三の宮の乳母をめぐって
31-43 安森 敏隆 『赤光』の編纂と「アララギ」の編輯
45-51 田中 綾 <書評> 『小泉苳三全歌集』上田博・國末泰平・安森敏隆編
左1-19 服部 匡 「だけが・だけを」と「だけ」

第16号(2004/6/30) 門前正彦教授退職記念
9-19 安森 敏隆 新短歌論序説  ―宮崎信義歌集『千年』を中心として―
21-36 加賀 由起子  文化学院における晶子の国語教育
  ―「名著講読」と「作歌指導」にみられる本質感得主義―
37-64 吉海 直人 「花かるた」の始原と現在
65-68 山口 堯二 <書評> 小林賢章著『アカツキの研究 平安人の時間』
69-73 蟹江 希世子 <書評> 吉海直人著『源氏物語の新考察―人物と表現の虚実―』
左1-35 村木 新次郎 漢語の品詞性を再考する
左37-53 森山 由紀子 平安中期の「侍り」をめぐって
  ―『蜻蛉日記』の全会話調査から―

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第15号(2003/6/30)
1-9 門前 正彦 類似的認識・判断と人間
11-23 吉野 政治 「湖」をミナトと訓むこと
25-44 安森 敏隆 和田周三論-現代歌人論序説
45-54 生井 知子 武者小路実篤と志茂シズ・テイ姉妹
55-80 吉海 直人 『宮島土産』顛末記
左1-28 村木 新次郎 第三形容詞とその意味分類
左29-38 大島 中正 体言本位の表現と用言本位の表現
  ~『やさしいことばで日本国憲法』を言語資料として~
左39-56 服部 匡 性と否定性―「小さく」と動詞の共起例の調査からー

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第14号(2002/6/30) 藤本徳明教授退職記念
1-6   藤本徳明教授略歴・研究業績
7-8 安森 敏隆 藤本徳明先生の、こと
9-18 門前 正彦 意識・無意識と人間
19-34 本間 洋一 林読耕斎の漢詩覚書~王朝文人詩とのことなど~
35-44 小林 賢章 「夕霧」の巻頭話の日時
45-56 吉野 政治 萬葉集におけるトコナツニの意味について
57-69 川尻 瞳 梶井基次郎試論ー色彩と共感覚の『檸檬』ー
70-84 吉海 直人 『南部名所道筋記』の影印と解題ー絵図屋前史補遺ー
85-101 雨野 弥生
吉海 直人
「宝船図」の影印と解題
102-109 北山 円正 <書評> 本間洋一著『王朝漢文学表現論考』
         『歌論歌学集成別巻二 文鳳抄』
左1-16 服部 匡 終助詞の音調についてー落語資料を中心にー
左17-30 三木 麻由美 関係修復ストラテジーの分類と使い分け

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第13号(2001/6/30)
1-14 門前 正彦 意味と人間
15-29 本間 洋一 『菅家文草』をめぐって-菅原道真没後1100年に向けて-
30-48  中 晧  補遺輿謝野禮傳記考
 49-70

吉海 直人

上田 かおり

 『おなつ蘇甦物語』の翻刻と解題
1-10  服部 匡 終助詞ネに関する二三の考察-落語を音声資料として-

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第12号(2000/10/1)
1-8 門前 正彦 ことばと人間
9-22 安森 敏隆 石川啄木のモチーフー歌語と人物を中心としてー
23-62 吉海 直人 『百人一首兼戴抄』の翻刻と解題
63-68 中村 信博 <書評> 塚本邦雄著インタビュアー安森敏隆
     『斷の榮耀―聖書見ザルハ遺恨ノ事』

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第11号(1999/10/01)
1-28 門前 正彦
渡邊 美由紀
漢字仮名交り文と助詞
29-39 吉野 政治 ホト(程)考
40-49  本間 洋一 『史館茗話』とその周辺  ー『続本朝通鑑』とのことなどー
50-63  蟹江 希世子 物語の「殿上童」 : 平安朝社会史と文学
64-90 吉海 直人 『大和名所記』二種・『南都名所記』一種の影印と解題
 ー「絵図屋」前史としてー
91-95  須田 千里 <書評> 高桑法子著『幻想のオイフォリ― 泉鏡花を起点として』
96-98  櫟原 聰 <書評> 安森敏隆著『風呂で読む短歌入門』
99-102 武山 隆昭  <書評> 吉海直人編著『住吉物語』 
103-108  神野藤 昭夫  <書評> 吉海直人著『百人一首への招待』をめぐって
109-111  後藤 祥子 <書評> 吉海直人編著『源氏物語研究ハンドブック1・2』
1-9  大島 中正  命名の言語間対照を目的とする概念の体系

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第10号(1998/10/01)
1-19 吉野 政治 「日月」と「月日」
20-41 朱 捷 「匂」という字の由来及びそこからみる日本人の嗅覚と中国人の聴    覚
42-74  本間 洋一 『本朝小序集』研究覚書(付・翻刻)
75-105  吉海 直人 『永福門院百番御自歌合』の影印と解題
106-111  生井 知子 志賀直哉全集未収録資料紹介拾遺
112-118 國末 泰平 <書評> 安森敏隆著『斎藤茂吉短歌研究』
左1-15 滝原 さおり  廣部精は中国語をいかに表記したか

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第9号(1997/10/30)
1-24 寺川 眞知夫 春秋優劣歌の表現手法
25-42 安森 敏隆  『つゆじも』論 ー斎藤茂吉の第三歌集についてー
43-62 吉野 政治 タマフの本義
63-78 森山 由紀子 所謂「謙譲語の丁寧語化」について
   ー「尊者定位重視」の敬語から「自己定位重視」の敬語へー
79-112 吉海 直人 『千載百人一首倭寿』の翻刻と解題
113-125 生井 知子   志賀直哉全集未収録資料及び関連資料紹介
1-18 丸山 敬介 外国人の日本語能力評価におけるCriteria試案  
19-29 河野 俊之 実践的日本語指導能力養成を目的とした
実習生による未習外国語授業の分析

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第8号(1996/10/30)
1-7 吉野 政治 「ヤマのヤ」小考 ー 萬葉集1050・1059の用例についてー
8-15 生井 知子 志賀直哉全集未収録資料紹介補遺2
16-50  吉海 直人  新出資料『物かたり合』の翻刻と解題 ―井関隆子周辺の創作活動ー
51-55  関根 賢司  <書評> 吉海直人著『平安朝の乳母達 ー『源氏物語』への階梯ー』
56-61 錦 仁 <書評> 吉海直人編『百人一首研究ハンドブック』
左48-66 廣坂 直子 「あまり」についての一考察
34-47 河野 俊之  サイレントウェイにおける基本文法項目の提出順
 ー文型積み上げ式およびコミュニカティブアプローチに
   基づく教科書との対照ー
1-33  丸山 敬介  日本語初級教科書における働きかけ表現初出

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第7号(1995/10/30)
1-23   中 晧 鉄幹晶子の恋愛歌  -その発想構想措辞をめぐってー
24-37  安森 敏隆 竹久夢二の短歌
38-47 廣瀬 千紗子 『難波の皃は伊勢の白粉』巻二の一話  ー上村千之助ー
48-56 小林 賢章   歌書仮名遣い
57-65  藤本 徳明 『宇治拾遺物語』における<食>への視点
66-80 楠橋 開 <体言・や>追考  - 藤原俊成の撰歌態度-
81-97  本間 洋一 『類題古詩』箚記
98-110  吉海 直人 惟光の役割  ― <乳母子の徳>を中心にー
111-124 門前 正彦 「漢文的表記」をめぐる諸問題  ーラングに対する疑問ー
125-142 寺川 眞知夫  『万葉集』の橘  -その表現の展開ー
143-151 吉野 政治 「人の植うる田は植ゑまさず」 ー 萬葉集の補助動詞マスの一用例ー
152-173  森山 由紀子 「申し給ふ」の解釈をめぐって  ―「公的奏上」とその背景ー
174-181 後藤 昭雄 <書評> 本間洋一注釈『本朝無題詩全注釈 三』
1-19  佐治 圭三 「なにか」「なんだか」「どうも」など :ー誤用例から学ぶー
20-42 村木 新次郎 運動の強調表現  - 合成動詞の場合ー
43-58  服部 匡 「~どころか(どころではない)」等の意味用法について
59-75  大島 中正  基本形容詞の語釈における意味特徴
 ー 国語辞書を比較するための一観点としてー
76-101  丸山 敬介 「留学生10万人計画」以後の日本語教育
左102-111  河野 俊之  優れた日本語学習者はどのようなbeliefsを持っていると
 日本語教師養成課程大学生は考えているか

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第6号(1994/10/30)
1-11 小林 賢章 明治初期の表記  ーあるキリスト教文献の場合ー
12-49 吉海 直人 『姿絵百人一首』の翻刻と解題
50-54  菊地 仁 <書評> 吉海直人『百人一首の新考察・定家の撰歌意識を探る』
         を読む
55-58 植田 恭代 <書評> 吉海直人「編」『落窪物語の再検討』
1-21 服部 匡  アマリ~ナイとサホド (ソレホド)~ナイ

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第5号(1993/10/30)
1-12 安森 敏隆 近代短歌史試論  ー森鴎外を視軸としてー
13-47  吉海 直人 異本『百人一首宗祇抄』の翻刻と解題 
48-59  松岡 陽子
マックレイン
<特別寄稿 > 漱石の劣等感
60-70 美濃 千鶴 坂口安吾『信長』論  ー<イノチガケ>の意味するものー 
71-74 宗雪 修三 <書評> 「桐壺」の余白 ー 吉海直人『源氏物語の視角』を読むー
75-82  藤原 克己 <書評> 本間洋一注釈『本朝無題詩全注釈 二』
1-16 森山 由紀子 「謙譲語」の何が変わったのか ー用法・意味・機能の再考を通してー

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第4号(1992/10/30)
1-16 本間 洋一 王朝漢詩の飲酒詠管見 ー その語彙・故事をめぐる覚書としてー
17-30  安森 敏隆 鈴木幸輔小論  ー白秋からの出発を視軸としてー
31-61 吉海 直人 『百人一首紹巴抄』の翻刻と解題
62-65  川口 紘明  <書評> 安森敏隆著『幻想の視覚ー斎藤茂吉と塚本邦雄』
66-69 柳澤 良一  <書評> 本間洋一注釈『本朝無題詩全注釈 一』
1-11  大島 中正  異音同表記語  ーその種類と問題点 ー
12-30 丸山 敬介   専門家との共同実施形態による総括テストの試み
左31-33 小矢野 哲夫   <書評> 村木新次郎著『日本語動詞の諸相』

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第3号(1991/10/30)
1-34 本間 洋一 『類題古詩』研究覚書
35-54 吉海 直人 『百人一首』の再検討
55-58 井上 宗雄 <書評> 吉海直人編『百人一首研究必携』
1-18 沼田 善子 とりたて詞文の二義性
19-33 大島 中正 語の漢字仮名並列表記は有用か ー 語彙教育とのかかわりにおいてー
34-53  丸山 敬介  日本語教育上級段階における専門教育の一モデル
 ー営業職にあるビジネスマンを対象にー
左54-56 尾崎 明人   <書評> 丸山敬介著『経験の浅い日本語教師の問題点の研究』

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第2号(1990/11/30)
1-23 寺川 眞知夫 額田王の祭儀歌  ーその抒情性とのかかわりー
24-37 吉海 直人 小袿の謎  ー『住吉物語』の文化的考察 ー
38-48 安森 敏隆 正岡子規と現代短歌
49-61 吉野 政治 目標・目的を示す「故」 ー 目的と理由との関係についてー

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第1号(1989/03/31)
1-18 寺川 眞知夫 『霊異記』蟹報恩譚の考察
19-29 藤本 徳明 貧窮の説話覚え書 ー 貧者到富譚の系譜をたどってー
30-41  安森 敏隆

『白き山』と『水葬物語』の位相  ーあるいは、斎藤茂吉と塚本

 邦雄小論ー

42-55 中川 成美  横光利一・その生成の構図 (1)― 「日輪」の位置ー
1-10 佐治 圭三 勉強しがてらラジオを聞きます  ー 誤用例の分析ー

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